ダイエットの成果が期待通りでなかったり、食事や生活を制限するのは嫌だったり、とりあえず体重を落としたくて、下剤や利尿剤などを利用する人もいます。こうした方法は、結果的に体を壊してしまうことになりかねません。このような薬を利用するには、医師の指示のもと服用しないならば危険なのです。
こうしたダイエットの薬で、消化機能自体が正常に働かなくなってしまったり、食欲を抑える薬で、副作用が現れるたり、脂肪吸収を抑える薬が、激しい下痢を引き起こしたりした話をよく聞きます。また、下剤などによって腸が必要以上に刺激されて、うまく働かなくなってしまい、食事による栄養素をしっかりと吸収できなくなってしまうこともあるようです。
確かに、ダイエットの目的は痩せることです。でも、ダイエットによって健康を害してしまったのでは、たとえ痩せたとしても、そのダイエットは失敗と言えるでしょう。